日本から韓国へ、安心の医療旅行を。相談・予約・通訳・帰国後ケアまで日本語でサポートします。LINEで無料相談 →
アプリLINE相談

ホーム › コラム › 審美歯科

韓国で歯科矯正を考えるときの基本と通院計画

韓国で歯科矯正を考えている方へ。矯正は長い期間の通院と保定が必要な治療です。来院の頻度や遠隔での経過確認、日本での引き継ぎをどう決めるか、聖水のSボストン歯科矯正科歯科医院の公開情報とあわせて日本語で整理しました。予約前の準備から帰国後の連絡方法まで、旅行前に知っておきたい点をまとめています。

LINEで無料相談

公開日:2026.10.31|CareTrip 編集部|審美歯科ガイド

韓国で歯科矯正を考えるときは、矯正は数回の旅行で終わる治療ではなく、長い期間の通院と治療後の保定が必要だという前提から計画を立てることが大切です。①精密検査にもとづく治療方針 ②来院の頻度と遠隔での経過確認の可否 ③装置のトラブル時と保定期間の対応を歯科医師に確認しましょう。候補として、CareTrip提携クリニックのSボストン歯科矯正科歯科医院の公開情報を紹介します。

韓国で歯科矯正を考えるときの基本

歯科矯正は、装置を使って少しずつ歯を動かし、かみ合わせや歯並びを整える治療です。ワイヤーとブラケットを使う方法や、取り外しのできる透明なマウスピース型の装置を使う方法などがあります。どの方法が向いているかは、歯並びの状態、かみ合わせ、あごの骨の状態などを精密検査で確認したうえで、歯科医師が判断します。

最初に知っておきたいのは、矯正は短期間で終わる治療ではないということです。歯を動かす期間は歯並びの状態によって大きく違い、その間は定期的に装置の調整や経過の確認が必要になります。治療期間について、混み合った歯並びの症例で透明なマウスピース型装置と固定式装置を比べた系統的レビューもありますが、結果は症例の難しさによって変わり、一人ひとりの期間はやはり診断してみないと分かりません。

さらに、歯を動かし終えたあとも、歯が元の位置に戻ろうとするのを防ぐ「保定」の期間があります。矯正治療後の保定方法を比べたコクランの系統的レビューでは、保定装置にはいくつかの種類があり、それぞれに利点と注意点があること、どの方法が最も良いかを決めるにはまだ根拠が十分ではないことが整理されています。つまり、矯正は装置を外したら終わりではなく、その後の管理まで含めて計画する治療です。

海外で矯正を始める場合は、この長い期間をどう通うかが最大の課題になります。最近は、写真や画像を使って離れた場所から経過を確認する「遠隔歯科(テレデンティストリー)」の活用も広がっていて、歯科の各分野での応用を整理したレビューでは、矯正分野での経過観察にも使われていることが報告されています。ただし、遠隔での確認がどこまで可能か、どのタイミングで来院が必要かは、治療方法とクリニックの体制によって違うため、歯科医師に確認して決めることが前提です。

矯正の相談で確認したい5つのこと矯正の相談で確認したい5つのこと診断と治療方針装置の種類と理由来院の頻度歯科医師が決める遠隔での経過確認写真などでの相談可否トラブル時の対応装置が外れたときなど保定と日本での引き継ぎ治療後の管理期間や回数は、精密検査のあとに歯科医師が決めます。
図1

候補として紹介するクリニック

ここでは、CareTripの提携クリニックのうち、歯科矯正を専門とする歯科医院を紹介します。情報はCareTripの掲載内容にもとづいています。診療時間や内容は変わることがあるため、予約前に最新の情報を確認してください。

Sボストン歯科矯正科歯科医院

韓国では、歯科医師のなかでも所定の研修を経て認定を受けた歯科矯正科の専門医がいます。Sボストン歯科矯正科歯科医院は、その専門医である代表院長が担当を変えずに診療する体制を公開しています。長い期間通う矯正では、毎回同じ歯科医師に診てもらえるかどうかは、確認しておきたい点の一つです。

所在地の聖水洞は、ソウルの東側、城東区にあるエリアです。水曜日が休診のため、平日に受診する場合は曜日に注意して日程を組みましょう。

施術と旅行日程、日本語で相談できます希望の施術・滞在期間・帰国日を送るだけ。条件に合う提携クリニックをご案内します。
LINEで相談
審美歯科の相談イメージ

相談で確認したい5つのこと

1. 診断と治療方針

精密検査(レントゲンや歯の型どりなど)の結果をもとに、どの装置を使うのか、抜歯が必要か、その理由を聞きます。日本で撮ったレントゲンや以前の治療記録があれば持参すると、相談の参考になります。

2. 来院の頻度

治療中にどのくらいの頻度で来院が必要になるかは、装置や治療の段階によって違い、歯科医師が決めます。「日本から通うとしたら、どのくらいの頻度で来院できるか」を正直に伝え、その条件で治療が成り立つかを相談しましょう。

3. 遠隔での経過確認ができるか

来院と来院の間に、写真などで経過を送って相談できるかを確認します。遠隔での確認でどこまで対応でき、どんなときに来院が必要になるかの線引きも聞いておくと安心です。

4. 装置のトラブル時の対応

ワイヤーが外れた、マウスピースが合わなくなった、痛みが強いなど、日本にいるあいだに困ったことが起きたときにどうするかを決めておきます。日本の歯科医院で応急的な対応を受ける場合に備え、治療内容を書面でもらえるかも確認しましょう。

5. 保定期間と日本での引き継ぎ

装置を外したあとの保定装置の種類、使い方、経過確認の方法を聞きます。保定期間の管理を日本の歯科医院で続けたい場合は、引き継ぎに必要な資料を出してもらえるかも相談しておきます。

旅程(滞在日数)の考え方

矯正の最初の渡航では、相談と精密検査が中心になります。検査の結果をもとに治療計画が立てられ、装置の装着は別の日になることもあるため、初回の滞在は日程に余裕をもたせ、検査と説明の日を分けられるようにしておくと安心です。水曜日は休診なので、受診日は他の曜日に入れましょう。

治療が始まってからの渡航の回数や間隔は、歯科医師が決めた来院頻度によって決まります。この記事では具体的な期間や回数は示しません。相談の段階で、自分が日本から通える頻度を伝え、治療計画に無理がないかを一緒に確認することが、途中で通えなくなるのを防ぐいちばんの方法です。

また、矯正中は歯みがきが難しくなり、むし歯や歯ぐきのトラブルが起きやすくなるため、日本でのセルフケアの方法や、かかりつけ歯科での定期的なクリーニングについても相談しておきましょう。

韓国で矯正を始めるまでの流れ韓国で矯正を始めるまでの流れ1相談歯の写真を送る2精密検査レントゲン等3治療計画期間と来院頻度4開始装置の装着5通院・保定計画に沿って1回の旅行で終わる治療ではありません。通い続けられるかを先に考えましょう。
図2

CareTripでできること

CareTripでは、LINEでの日本語相談、予約の可否の確認、受診当日の通訳の手配、帰国後の連絡のお手伝いをしています。Sボストン歯科矯正科歯科医院はCareTrip提携クリニックです。歯並びの写真と、日本から通える頻度の目安、希望の日程をLINEで送っていただければ、相談・精密検査の予約の空き状況を確認してご案内します。

矯正は長いお付き合いになる治療です。まずは相談だけ受けて、通院の計画に無理がないかを確かめてから決めることをおすすめします。

よくある質問

韓国で矯正をすると、何回くらい渡航が必要ですか?

治療方法や歯並びの状態によって大きく違うため、一律の回数はお伝えできません。精密検査のあとに歯科医師が来院の頻度を決めます。日本から通える頻度を伝えて、計画に無理がないかを相談してください。

来院しないあいだは写真で相談できますか?

遠隔での経過確認がどこまで可能かは、治療方法とクリニックの体制によって違います。相談の段階で、どんなときに来院が必要になるかもあわせて確認しましょう。

日本にいるときに装置が外れたらどうすればいいですか?

連絡方法と対応の流れを治療開始前に決めておきます。日本の歯科医院で応急的な対応を受けられるよう、治療内容を書面でもらっておくと安心です。

矯正が終わったあとも通院は必要ですか?

歯の位置を保つための保定期間があり、保定装置の使い方や経過確認が必要です。日本で管理を続けたい場合は、引き継ぎについても相談しておきましょう。

こんな方はLINEでご相談ください

  • どの施術が自分に合うか分からない
  • 旅行日程の中で受けられるか確認したい
  • 韓国語の説明や同意書が不安
  • 帰国後のケアまで日本語で相談したい
LINEで無料相談する アプリをダウンロード
LINEで無料相談アプリ