外国人観光客が韓国で受けた美容整形・美容皮膚科施術の付加価値税(VAT)還付の特例は、2025年12月31日で終了しました。2026年10月時点で再開はしていないため、見積もりが「VAT込み」かどうかを確認して費用を比較することが大切です。
何が変わったのか
韓国では、外国人観光客が登録された医療機関で美容整形・美容皮膚科の施術を受けた場合、支払った付加価値税(10%)の還付を受けられる特例がありました。この特例は2025年12月31日で適用期限を迎え、終了しています。
韓国国内では再導入を求める法案が提出されていますが、2026年10月時点では施行されていません。最新の状況は、渡航前に必ず確認してください。
2026年の費用は「VAT込み」で比べる
還付がなくなったことで、表示価格がVAT別の場合は、支払額が表示より10%高くなります。複数のクリニックを比較するときは、VAT込みの総額でそろえて比べましょう。
見積もりで確認したい項目
- 施術そのものの費用(ショット数・使用量・本数など)
- 麻酔(麻酔クリーム・静脈麻酔など)
- 処方薬・術後のケア用品
- 経過確認・再診の費用
- VAT(付加価値税)が含まれているか

施術と旅行日程、日本語で相談できます希望の施術・滞在期間・帰国日を送るだけ。条件に合う提携クリニックをご案内します。
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支払い方法の確認も
クレジットカード・現金・海外送金など、利用できる支払い方法はクリニックによって異なります。海外利用の手数料も含めて、事前に確認しておきましょう。
CareTripの費用の事前案内
CareTripでは、相談の段階で予想費用をお知らせしています。提携クリニックの施術・料金ページでは「VAT込み」の表記で掲載しています。最終的な金額は医師の診察後に決まります。
よくある質問
2026年に韓国で施術を受けると、空港でVATの還付を受けられますか?
美容整形・美容皮膚科施術に対する外国人向けVAT還付の特例は2025年12月31日で終了しているため、2026年10月時点では受けられません。
化粧品などの買い物の免税(Tax Free)も終わったのですか?
今回終了したのは美容医療の施術に関する特例です。買い物の免税制度とは別の制度です。
制度が再開されたらどうなりますか?
再開が決まった場合は、適用開始日と対象をこのページでお知らせします。
こんな方はLINEでご相談ください
- どの施術が自分に合うか分からない
- 旅行日程の中で受けられるか確認したい
- 韓国語の説明や同意書が不安
- 帰国後のケアまで日本語で相談したい
参考文献・出典
- 韓国 租税特例制限法 第107条の3(外国人観光客の美容医療に対する付加価値税還付特例 — 適用期限 2025年12月31日)国家法令情報センター
- 韓国 企画財政部・国税庁 案内(外国人観光客 美容整形 付加価値税還付特例)
- ニューシス(2025年7月31日)2025年税制改正案:外国人の美容整形VAT還付特例を延長せず終了(韓国語)
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としています。施術の可否・方法・回復期間は医師の診察により異なります。